流血の魔術第2章 プロレスは誇るべきエンターテイメント ミスター高橋

困ったちゃんミスター高橋の暴露本第2弾

プロレスはショーだとカミングアウトすべきと力説しながらも、そんな路線で崩壊したハッスルには「あれはやり方が違う」と支離滅裂k

「自分がカミングアウトしなかったらもっと悲惨なプロレス界になっていた」と自己保身に終始w

そんな高橋氏が買っているのは真壁

この本の表紙も真壁みたいなイラストですし

「彼を主役にすれば素晴らしいドラマが作れる」と

…まぁ、貴方に言われてもねーって感じですがw